サポーター総登録者数54名。多くの方々にご参加いただきました。

今年度は地域支え合いサポーター養成講座を春と秋、あわせて2回開催いたしました。2回の講座の受講者合計は70名と多くの方にご参加いただき、その内、54名の方がかにまるサポーターとして登録されました。


第1回地域支え合いサポーター養成講座(参加者54名)

第2回地域支え合いサポーター養成講座(参加者16名)


講座内容


地域支え合いサポーター養成講座は大きく8つの単元で構成されています。
その内容は以下の通りです。

①「蟹江町の現状」
 蟹江町の高齢化・地域福祉の現状を、国の数値と照らし合わせながら理解します。
②「介護保険制度の理解」
 複雑な介護保険制度の理解を進め、その制度を使って何ができるのかを学びます。
③「コミュニケーション」
 インタビューゲームを通して他者を理解することの難しさ、深さを体験します。
④「高齢者の特徴と対応」
 高齢者の身体・精神的特徴の理解を進め、適切な対応方法を学びます。
⑤「緊急時の対応」
 誤嚥の対応や心肺蘇生など、救急対応の基礎を学びます。
⑥「認知症の理解」(認知症サポーター養成講座同時開催)
 認知症についての基礎的な知識を学び、適切な対応方法を身につけます。
⑦「ボランティア活動」と「コミュニティサービス」
 ボランティア活動とコミュニティサービスの基本的な概念を理解し、双方の違い
 と接点を考えます。
⑧「生活支援」と「心得」
 「相手の生活を支える」とはどういうことかを考える中で、その相手にとってふさ
 わしい行動とは何か、その関係の中での自分の役割とは何かを常に問いかける
 思考方法を学びます。



講座参加者の感想


・いろいろな人の考え方が聞けて、とても良かった。
・もう少しひとつひとつの項目を深く学びたかった。
・近い将来の自分のことにも当てはまり、勉強になった。
・実践的な事例を使った内容がもう少しあると良かった。
・講座を通して全く知らなかった人たちと楽しく過ごすことができ、嬉しかった。
・いろいろな人と知り合いになれて良かった。
・コミュニケーションの取り方がとても勉強になった。
・利用者の体調に合わせた対応の仕方がよく分からず不安なので、もっと学びたい。

今後の地域支え合いサポーター養成講座開催予定

平成30年度以降も春・秋2回の講座開催を予定しています。
多くの方に参加いただけるよう、今年度の反省点を生かしてより良い講座にしていきたいと思います。