サポーター総登録者数59名。多くの方々にご登録いただきました。

昨年度に引き続き、今年度も地域支え合いサポーター養成講座を春と秋、あわせて2回開催いたしました。2回の講座の受講者合計は17名と昨年度に比べると少なくなりましたが、その分講師や参加者同士の距離が近くなり、より深く学ぶことができる講座になりました。


第3回地域支え合いサポーター養成講座(参加者8名)

第4回地域支え合いサポーター養成講座(参加者9名)


講座内容


地域支え合いサポーター養成講座は大きく8つの単元で構成されています。
その内容は以下の通りです。

①「蟹江町の現状」
 蟹江町の高齢化・地域福祉の現状を、国の数値と照らし合わせながら理解します。
②「介護保険制度の理解」
 複雑な介護保険制度の理解を進め、その制度を使って何ができるのかを学びます。
③「コミュニケーション」
 インタビューゲームを通して他者を理解することの難しさ、深さを体験します。
④「高齢者の特徴と対応」
 高齢者の身体・精神的特徴の理解を進め、適切な対応方法を学びます。
⑤「緊急時の対応」
 誤嚥の対応や心肺蘇生など、救急対応の基礎を学びます。
⑥「認知症の理解」(認知症サポーター養成講座同時開催)
 認知症についての基礎的な知識を学び、適切な対応方法を身につけます。
⑦「ボランティア活動」と「コミュニティサービス」
 ボランティア活動とコミュニティサービスの基本的な概念を理解し、双方の違い
 と接点を考えます。
⑧「生活支援」と「心得」
 「相手の生活を支える」とはどういうことかを考える中で、その相手にとってふさ
 わしい行動とは何か、その関係の中での自分の役割とは何かを常に問いかける
 思考方法を学びます。



講座参加者の感想


・高齢者の方、障害者の方達の心の支えになれたらと思いました。心身の支えになる心のあり方が勉強になりました。
・助けてほしい人が多いため、やれる人は参加してほしい。
・出席者に高齢者が多いが、もっと若い人にボランティアのすすめをするのが良いのではないかと思う。
・参加して実りあることが多くあり、自分の成長につながればよいと思った。
・地域包括支援センターの機能、役割、利用について知りたい。
・「コミュニケーション」「生活支援」「心得」の話をもっと聞きたい。

今後の地域支え合いサポーター養成講座開催予定

平成31年度は、これまで春・秋2回開催していたサポーター養成講座を年1回とし、より学びやすい内容の講座をそれぞれの地域で開催していきたいと考えています。
多くの方に参加いただけるよう、今年度の反省点を生かしてより良い講座にしていきたいと思います。