<目次>

   ・特集 ボランティア探訪
   ・赤い羽根共同募金のご報告
 ・「泉人」かわらばん
 ・ほっとだより
 ・かにまる通信 

以下のPDFアイコンをクリックするとかにえの福祉が表示されます。


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令和6年4月1日に規程を定めました。内容は次のPDFファイルをご確認ください。


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規程


令和6年4月1日に指針を定めました。内容は次のPDFファイルをご確認ください。


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令和6年4月1日に指針を定めました。内容は次のPDFファイルをご確認ください。


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指針


障がい者やその家族からの日常生活や就労等について、お困りごとやお悩みごとの相談を受け付けています。

 障害者総合支援法に位置づけられた相談支援事業を蟹江町から委託を受けて実施しています。
 在宅の障がい者の方とその家族が住み慣れた地域で、より安心して生活が送れるように、福祉サービスの利用支援、専門機関の紹介、社会活動や外出支援など、さまざまな相談に応じています。

令和5年度相談実績につきましては、次のPDFファイルをご確認ください。


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r5相談実績


ご相談・お問い合わせ

蟹江町社会福祉協議会 福祉サービス利用支援係(TEL:0567-96-3736)まで


福祉教育の推進
蟹江町社会福祉協議会では、町内の小学校を指定校として学校教育と連携し、福祉教育の推進に取り組んでいます。

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お子さまから高齢の方までどなたでもお越しいただけます。
「かにまるカフェ」とは、かにえまるごとサポートセンターに登録しているかにまるサポーターが中心となって運営している地域のサロンです。誰もが垣根なく得意なことを教えあったり、一人ではできないことを支え合って達成できる居場所を目指しています。

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ボランティア活動についての勉強会及びボランティア体験学習を実施しています。
地域で生活する様々な人とふれあい、関わり方を学びます。多様性のある社会で誰もが活躍できる環境づくりを目指しています。

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子ども食堂とは、地域の中で開催され、子どもが一人でも安心して参加して、みんなと食事ができる民間発の取り組みです。多くの子ども食堂は、その地域の住民やボランティアの方々が運営しており、無料もしくは低額で食事をすることができます。子ども食堂がメディアに出てきた最初期には「貧困対策」や「孤食対策」といった面が大きくクローズアップされましたが、現在の子ども食堂は対象を必ずしも子どもに限らず、親子で利用したり、大人の参加も可能であったり、地域の総合的なつどいの場として、コミュニケーションを広げる居場所として機能しています。

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